診断で移住を支援！

香川県東かがわ市

　東かがわ市は香川県の東の端にあります。 瑞々しく豊かな、海や山や里につつまれたところです。 なつかしさが残るまち並みや、大切に伝えられてきた伝統芸能。 確かな技術で丁寧に受け継がれてきたモノづくり。 そしてなによりも、はにかむような笑顔で迎えてくれる人たちがいます。 　一方で、高松・徳島、京阪神などの都市部へも好アクセスで、災害が少なく、穏やかで暮らしやすいまちです。 　また、移住支援や子育て世代への支援はもちろん、無料での職業紹介・就職相談など支援が充実しています。 　楽しみが、ぎゅっとつまった東かがわ！ぜひ一度お越しください。

長野県伊那市

長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください！

佐賀県伊万里市

伊万里市は、伝統の伊万里焼、高品質の伊万里梨、最高級の伊万里牛などの生産が盛んな伝統と食の街です。 海も山も近く、釣りやマリンスポーツが楽しめ、美味しい食べ物が身近にあります。 古くから港を中心に発展し、臨海部を中心に製造業が集積しています。また最近ではＩＴ企業の誘致にも積極的に取り組み、求人も多数あります。 「ほしい暮らしは　ぼくらがつくる」を合言葉に、空き家等をリノベーションしたお店が続々オープンしています。 国の天然記念物「カブトガニ」の産卵を観察できる珍しいスポットも！ マイカー必須ですが、車があれば福岡市街まで1時間半。 災害が少なく静かで住みよい街、伊万里です。

三重県移住促進課

　日本のほぼ中央の太平洋側に位置する三重県は、紀伊半島東部に沿って南北約170km、東西約80kmと南北に細長い県です。県土のほぼ中央を流れる櫛田川に沿った中央構造線を境に、自然環境も北部と南部で異なります。北部では東に内湾の伊勢湾が広がり、北西には雪がよく降る養老、鈴鹿、笹置、布引などの山脈・山地が連なっています。一方、南部の東は志摩半島から熊野灘に至るリアス式海岸が続き、西には県内最高峰1,695mの日々ヶ岳（大台ヶ原山）を中心に「近畿の屋根」と称される紀伊山地が連なるなど、多彩な風土のもと、美しく豊かな海、山、川の自然に彩られています。 　

熊本県荒尾市

荒尾市は「生活するのにちょうどいい、自然と都市の調和のまち」です。 市の中心部には商業施設があり、お買い物に便利。山と海に囲まれ、自然との触れ合いもできます。有明海や干潟についてもっと知りたいという方は、荒尾干潟水鳥・湿地センターがありますよ。そこでは実際に干潟に生息している生き物が水槽展示され、普段では見れない生き物に出会えます。 ほかには世界遺産の万田坑や孫文ゆかりの宮崎兄弟生家もあり、世界に誇れる文化も体験できます。 最近では、2022年4月に市立図書館が移転オープン。さらには荒尾市民病院が2023年10月にリニューアルして開院します。気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

新潟県三条市

田舎でも都会でもなく“ちょうどいい”感じの新潟県三条市 三条市は新潟県の「まんなか」、県央地域と呼ばれるところに位置する地方都市です。 打刃物などの金属加工技術に長けたものづくりのまちで、中小企業の集積地でもあります。 スーパー、ドラッグストア、娯楽施設等がそろう市街地から車を30分ほど走らせれば、海にも山にも行くことができ、豊かな自然でのキャンプや温泉も気軽に堪能できます。 それに、三条市民は楽しいことが大好きなので、お祭りやイベントも盛りだくさんです。 そんな、“ちょうどいい”感じのまち三条市での暮らしをご紹介します。

長野県木曽広域連合

長野県木曽郡（木祖村・木曽町・王滝村・上松町・大桑村・南木曽町）への移住をサポートしております。 木曽広域連合 地域振興課 移住・定住担当の戸前と申します。 歴史文化と自然に囲まれた地域“木曽” 「自然」とともに生き、豊かな「ココロ」を育める場所。 そんな素敵な場所にあなたも暮らしてみませんか。 木のお仕事や林業や農業など、やってみたいと思っていても、 なかなか知識や経験不足など不安になる部分は地域の支援も充実しています。 ぜひ一度ご相談下さい。 その他、歴史文化あふれる木曽地域の情報を移住定住ポータルサイトにてご覧いただけます。ぜひアクセスしてください。

兵庫県洲本市

都会と田舎のバランスが取れた、ちょうどいい街『淡路島・洲本市』（あわじしま・すもとし） 島ならではの美しい自然、グルメ、魅力のあるまちで『洲本市暮らし』を始めてみませんか。さぁ、すもとに住もーっと！ 『淡路島・洲本市』のおすすめPOINT ①豊かな自然環境！ 　海・山の豊かな自然と利便性の高さが共存する温暖な気候。 ②生活が便利！ 　大手スーパーやホームセンター、県立淡路医療センターなどがある。 ③京阪神に近い！ 　車で神戸まで約１時間、大阪まで約１時間30分。市街地からは高速バスも運行中。 ④食べ物がおいしい！ 　淡路島玉ねぎや新鮮な魚介類など、洲本市は食材の宝庫。

北海道下川町

下川町は、町の面積９割が森に囲まれ、夏は30度、冬はマイナス30度と寒暖差が約60度もあります。一見厳しい環境のように見えますが、農業も盛んで甘いフルーツトマトや高級食材であるホワイトアスパラなどを作っています。 また、移住支援にも力を入れており、仕事面ではウェブサイトから町内の求人情報のチェックやエントリーができる「下川人財バンク」や、起業型地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」を毎年採用。起業を目指す人を支援する体制も整ってます。 そして町民交流会「タノシモカフェ」も毎月開催。対象者は地元民や移住者、移住検討者・下川ファンなど。広くゆるく下川町と繋がることができます。

北海道登別市

登別市は、北海道の太平洋岸に位置し、四季の変化に富んだ自然環境が豊かなまちです。北海道の中でも比較的温暖な地域に位置しており、気温差が小さく、降雪量も少ないので冬も過ごしやすいです。また、都市圏のアクセスも優れており、北海道の玄関口である新千歳空港からは公共交通や自動車でおよそ１時間の距離にあり、北海道最大都市の札幌までも鉄路でおよそ１時間の距離にあります。 そのほか、日本を代表する温泉リゾート地であり、９種類もの温泉が湧き出す「登別温泉」と北海道で第１号の国民保養温泉地である「カルルス温泉」を有しており、観光資源を活用したビジネスチャンスも期待できるまちです。