診断で移住を支援！

佐賀県伊万里市

伊万里市は、伝統の伊万里焼、高品質の伊万里梨、最高級の伊万里牛などの生産が盛んな伝統と食の街です。 海も山も近く、釣りやマリンスポーツが楽しめ、美味しい食べ物が身近にあります。 古くから港を中心に発展し、臨海部を中心に製造業が集積しています。また最近ではＩＴ企業の誘致にも積極的に取り組み、求人も多数あります。 「ほしい暮らしは　ぼくらがつくる」を合言葉に、空き家等をリノベーションしたお店が続々オープンしています。 国の天然記念物「カブトガニ」の産卵を観察できる珍しいスポットも！ マイカー必須ですが、車があれば福岡市街まで1時間半。 災害が少なく静かで住みよい街、伊万里です。

長野県中野市

兎追いしかの山　小鮒釣りしかの川♪ 誰もが知っている唱歌「故郷」。 その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん！高速道路のインターチェンジが２つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスは最速で２時間です。田舎ながらも生活に不便がない、「ちょうどいい田舎」がここにあります。農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどうなどの果樹も自慢です！唱歌「故郷」のふるさと、信州なかのでちょうどいい田舎暮らし、始めてみませんか？

福島県只見町

只見町は福島県の西端、新潟県との県堺にある人口約4000人の自然豊かなのどかな町です。自然と人との共生を目指す「ユネスコエコパーク」に、東北で初めて登録されました。四方は緑の山々に囲まれ、町の中央に流れる伊南川や只見川の清らかな流れと、国内で有数の豪雪地帯という厳しい自然環境から生まれる四季の美しい移り変わりが、緑と水の郷・只見の源となっています。 只見町は子育て支援・新規就農支援が充実しています。ぜひお気軽にご相談ください！

高知県四万十市

【しまんと暮らし】 山、川、海、街――それぞれに人の暮らしがあります。 ❖ 昔からサーフィン移住が多く、釣り人にも人気の海沿いエリア ❖ 「四万十川」の自然の美しさ＆カヌーやSUPを楽しめる山間部 ❖ 飲み食いできる店いっぱい！個人店が元気なまち、小京都「中村」 移住者も地元民も、さまざまなライフスタイルで楽しく暮らす街です。

和歌山県紀の川市

　紀の川市は、温暖な気候と関西国際空港や大消費地である京阪神に近いという立地状況に恵まれ、果樹、野菜、花木など様々な農産物が栽培される一大農業地帯です。特に、八朔、イチジク、桃、柿、キウイフルーツなどが全国でもトップクラスの産出額を誇るフルーツ王国です。 　そんな紀の川市では、移住・定住を促進するため、若年層や子育て世代を積極的に支援しています。中学生以下の医療費無償化、小・中学校の給食費無料化をはじめ、様々な施策を通して子育てをサポートしています。また、市内には県内唯一の私立大学の理工系学部が立地するなど、小学校から大学まで慣れ親しんだ地域で教育を受ける環境も整っています。 　

熊本県荒尾市

荒尾市は「生活するのにちょうどいい、自然と都市の調和のまち」です。 市の中心部には商業施設があり、お買い物に便利。山と海に囲まれ、自然との触れ合いもできます。有明海や干潟についてもっと知りたいという方は、荒尾干潟水鳥・湿地センターがありますよ。そこでは実際に干潟に生息している生き物が水槽展示され、普段では見れない生き物に出会えます。 ほかには世界遺産の万田坑や孫文ゆかりの宮崎兄弟生家もあり、世界に誇れる文化も体験できます。 最近では、2022年4月に市立図書館が移転オープン。さらには荒尾市民病院が2023年10月にリニューアルして開院します。気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

兵庫県赤穂市

"忠臣蔵”や”塩”のまちとして知られる赤穂市は、豊かな自然と日常生活に必要な商業施設や医療機関、公園、スポーツ施設等が詰まったコンパクトシティであり、全ての世代にとって「住むのにちょうどいいまち」となっています。 子育て世帯にとっても、スローライフを楽しみたい方にとっても、住みやすいまちとなっていますので、一度、赤穂市の暮らしを体験しに来てみませんか。

高知県越知町

　越知町（おちちょう）は、高知県の中西部の山間地に位置します。 　日本一の清流、仁淀川がその山あいを流れる“水と緑”の豊かな町です。 　仁淀川は「仁淀ブルー」とも称され、その恵みを活かした露地野菜の栽培や山・川でアウトドアを楽しむ体験型観光が盛んです。 　また、日本屈指の古い地質の「横倉山」が町のシンボルとなっており、町の花のコスモスの名所「宮の前公園」では毎年コスモスまつりが行われ多くの観光客が訪れています。

北海道下川町

下川町は、町の面積９割が森に囲まれ、夏は30度、冬はマイナス30度と寒暖差が約60度もあります。一見厳しい環境のように見えますが、農業も盛んで甘いフルーツトマトや高級食材であるホワイトアスパラなどを作っています。 また、移住支援にも力を入れており、仕事面ではウェブサイトから町内の求人情報のチェックやエントリーができる「下川人財バンク」や、起業型地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」を毎年採用。起業を目指す人を支援する体制も整ってます。 そして町民交流会「タノシモカフェ」も毎月開催。対象者は地元民や移住者、移住検討者・下川ファンなど。広くゆるく下川町と繋がることができます。

鹿児島県いちき串木野市

遠洋まぐろはえ縄漁業船籍数日本一で「まぐろのまち」として知られているいちき串木野市。市内には、新鮮でおいしいまぐろ料理を提供している店が多数あります。また、さつまあげ発祥の地であり、焼酎蔵も多いなど鹿児島らしい食の魅力がいっぱい。温泉や紅葉狩りスポットとして親しまれている霊峰・冠岳や、朱色の太鼓橋でつながる小島の照島神社、幕末の激動を今に伝える薩摩藩英国留学生記念館など、味わい深い歴史と風土が漂っています。