和歌山県橋本市

山・川・田んぼ・畑・果樹園が広がるのんびり田舎暮らしができる「大阪に一番近い田舎まち橋本市」。大阪中心部から電車で乗り換えなし40分の場所です。スーパーや病院、駅が市内に何ヶ所もあり、緑が広がる田舎だけれど便利なまち。妊娠から子育てをするすべての方が相談できる子育て世代包括支援センターや中学卒業まで医療費無料など安心して子育てができるのも自慢。都会にお住まいで、日常生活に困らない自然豊かな田舎で暮らしてみたい！子育てをしたい！といった方にとっておきの「はしっこ暮らし」が和歌山県の北東部のはしっこにあります。そんな暮らしの話を一度、聞いてみてください！

兵庫県朝来市

「『こんなふうに暮らせたらいいな』と思い描くあなたのアクションが、このまちのエンジンです。あなたはまちの未来です。」兵庫県の中央部に位置する朝来市（あさごし）。京阪神地域にも１時間半程度とほどよく近いほか、日本海側の海や山にも１時間程度。普段はのどかな朝来で暮らしながら、ある週末は都市部へ買い物に、また違う週末は海や山へレジャーにと、どちらも満喫できます。また、カフェやハンドメイド作品のお店などを起業している先輩移住者や、新規就農者も多く、皆さんの「やってみたい」を応援するまちです。移住を決める前には、地域の自治会長などとの面談を仲介するなど、移住前後を通したきめ細かなサポートが好評です。

秋田県能代市

秋田県の北西部、西は日本海と接し、北に白神山地を望むまち。自然の恵みを受け農作物は豊かに実ります。中でも「白神ねぎ」はイチオシ！食しての美味しさはもちろん、新規就農の作物にもおすすめです。学力全国トップクラスの子どもたちは、自然や地域の豊かな生活環境と丁寧な指導の下で育まれます。市民には祭りなどの伝統文化が大切に受け継がれており、毎年８月に行われる「七夕」の伝統行事、特に８月３日４日の「能代七夕天空の不夜城」は、高さ日本一の大型灯篭が練り歩く姿が圧巻です。古くから木都として栄え、現在は木材加工のほか、再生エネルギーなどの新しい産業もあります。「バスケのまち」として知られています。

長野県中野市

兎追いしかの山　小鮒釣りしかの川♪ 誰もが知っている唱歌「故郷」。 その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん！高速道路のインターチェンジが２つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスは最速で２時間です。田舎ながらも生活に不便がない、「ちょうどいい田舎」がここにあります。農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどうなどの果樹も自慢です！唱歌「故郷」のふるさと、信州なかのでちょうどいい田舎暮らし、始めてみませんか？

福島県只見町

只見町は福島県の西端、新潟県との県堺にある人口約4000人の自然豊かなのどかな町です。自然と人との共生を目指す「ユネスコエコパーク」に、東北で初めて登録されました。四方は緑の山々に囲まれ、町の中央に流れる伊南川や只見川の清らかな流れと、国内で有数の豪雪地帯という厳しい自然環境から生まれる四季の美しい移り変わりが、緑と水の郷・只見の源となっています。 只見町は子育て支援・新規就農支援が充実しています。ぜひお気軽にご相談ください！

熊本県荒尾市

荒尾市は「生活するのにちょうどいい、自然と都市の調和のまち」です。 都心部とのアクセスも良く、自然も豊か。 市の中心部には商業施設があり、お買い物に便利。 山と海に囲まれ、自然との触れ合いもできます。 有明海や干潟についてもっと知りたいという方は、荒尾干潟水鳥・湿地センターがありますよ。そこでは実際に干潟に生息している生き物が水槽展示され、普段では見れない生き物に出会えます。 ほかには世界遺産の万田坑や孫文ゆかりの宮崎兄弟生家もあり、世界に誇れる文化も体験できます。 子育て支援や市民の健康への取り組みなどにも力を入れています。 2022年4月に大人も子どもも楽しめる市立図書館が移転オープン。 そして荒尾市民病院が2023年10月にリニューアルして開院しました！ ここでは語り切れないほど、たくさんの魅力が溢れるまちです。 気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

宮城県伊具郡丸森町

まあるい森からこんにちは！宮城県丸森町です。宮城県最南端に位置する丸森町は7割を森林が占める緑豊かな町です。川遊びが楽しめるキャンプ場もあり、四季のうつろいを間近に感じることができます。地元の農家さんが育てた新鮮野菜が手に入る直売所が7つあります。 妊娠祝い金、出産祝い金、第2子以降の保育料無料化、家事育児支援サービス（家事代行、シッター）のサービス料の助成など、子育て支援にも力を入れています。

福島県西会津町

日本の田舎、西会津町。新潟県との県境に位置する人口約5,600人の小さな町です。春夏秋冬を彩る美しい自然や、古くから受け継がれてきた歴史・文化・風習など田舎らしさを象徴する地域資源が豊富に残っています。近年では、そういった地域資源を活かしながら、そこに新たな視点や付加価値を付け、「フルクテ、アタラシイ」町づくりに取り組む若者や移住者の方々が増え、西会津町の魅力が日々アップデートされています。 一人ひとりのニーズに合わせた支援を行い、西会津町で自分らしい暮らしをつくりあげていくお手伝いをしています。

兵庫県たつの市

日本で最も愛唱されている童謡「赤とんぼ」の作詞者三木露風の生誕地たつの市は、古くから山陽道、筑紫大道、揖保川の水運など交通の要衝として発展し、現在も山陽自動車道・播磨自動車道、国道2 号・29 号・179 号・250 号、JR 山陽本線・姫新線といった交通軸が集中しており、市中心部から主要都市へのアクセスは、鉄道で姫路へ約２０分、神戸へ約１時間１０分、大阪へ約１時間３０分です。 市内には瀬戸内海国立公園に属する関西随一の遠浅海岸・新舞子浜などの自然資源や、重要伝統的建造物群保存地区に選定された脇坂藩5万3千石の城下町に連なる古い町並み、古代から良港として栄え日本遺産にも認定された室津港などの歴史的資源も豊富に有しています。また、日本を代表する産地として、淡口醬油発祥の地である醤油醸造や手延素麺「揖保乃糸」、皮革産業といった地場産業が地域に根づいています。 温暖で海も山も川もある「暮らしにちょうどいいまちたつの市」へぜひお越しください。

【PR】魅力お届け！地域の「食」だより

「魅力お届け！地域の「食」だより」では日本各地の食文化を紹介する記事を掲載します。 ピタマチユーザーさんの中でも「日々の食を楽しむ暮らし」や「マルシェ・朝市を楽しむ暮らし」にあこがれていることが多いということで、 新たに、「食」にフォーカスしたアカウントを新設しました。 その土地ならではの、風土や、生産者の想い、中には移住して生産者になった方の特集も！！ ぜひみなさんの移住先探しに「その土地ならではの食文化」も検討材料にしてみてください。