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市民ギャラリーでワーキングホリデー!
\一般社団法人 すさき芸術協会からのメッセージ/ 「一般社団法人 すさき芸術協会」は、2024年4月より「すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸」の指定管理者として管理・運営を行っています。 市民ギャラリーとして開放されており、文化交流の拠点、観光の拠点として地域の文化・芸術活動とまちの魅力を発信しています。 地域の人と関わりながら一緒にお仕事しませんか? 【受入(雇用)予定者数】 1名 【受入(雇用)形態/予定期間】 アルバイト/約11日~20日(応相談) ★企画展時期等に来ていただける方歓迎★ 【主な業務内容】 ・まちかどギャラリーの運営補助業務 ・イベント等の補助業務 【就業時間】 8:45~17:15(うち休憩60分)/相談に応じます 【資格などの要否】 なし (自動車運転免許があれば尚よし) ※須崎市内の民間施設に宿泊する場合は、宿泊費の補助が出ます (宿泊費:約5,000円~ (助成額 3,000円/泊 実質負担額 2,000円/泊~)) ※まち歩きや移住者交流会にもぜひご参加ください♪
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ふるさとワーキングホリデーとは
高知県内に一定期間(2週間~1ヶ月程度)滞在し、企業や農家等などにおいて、販売や接客、収穫作業などで働きながら、地域のイベント等への参加、住民との交流を通じて高知暮らしを体験してもらう取り組みです。 今回の募集の詳細は、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」に掲載中! 「詳細はこちら」からぜひアクセスを!
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アクセス
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【須崎市ってどんなところ?】 高知市から:33.7km、車で約40分 須崎市は、高知市から車で40分程の高幡地域の中核的な都市です。 豊かな海と温暖な気候に恵まれ、生産量日本一を誇るミョウガをはじめハウス園芸や土佐文旦やポンカンなどの柑橘類の栽培が盛んで、最近では「鍋焼きラーメン」の街として県内外で有名です。 流通の拠点でもある須崎港は良港として知られるほか、野見湾内外でのタイやハマチの養殖、須崎湾内外でのレジャーフィッシング、近海の小魚を使ったカマボコなど、海の恵みを存分に受けています。 観光面では、絶好のドライブコースの横浪スカイライン、須崎市とアウトドアブランドLOGOSのコラボレーションにより誕生したLOGOS PARK、SNSで話題の鳴無神社があります。 また、ご当地キャラの「しんじょう君」は須崎市にある新荘川で最後に目撃されたニホンカワウソと名物鍋焼きラーメンをモチーフにしています。2016年にはゆるキャラグランプリに選ばれ、須崎市を一緒に盛り上げてくれています。
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定員
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1名
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申し込み期限日
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2026/2/20
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申し込み情報
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須崎市役所 元気創造課
0889-42-3951
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