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車両整備士の資格をお持ちの方必見!
地域の建設業を支える「車両整備工場」の後継者になりませんか? 今回ご紹介するのは、地域の建設会社を支える車両整備工場として、1990年から富田さんご夫婦が営まれてきた四万十市の「富田整備」。お二人がご高齢となり、体力的にも事業継続が難しい状況となってしまったことから、今回の募集に至りました。 整備士の資格をお持ちであれば、事業をそのまま引き継ぐことができます。また、土地とガレージのRe活用などアイデアをお持ちの方、四万十市の再活性化に役立てて頂ける方に出会いたいと願っています✨ \例えばこんな活用/ ・自動車整備業 + モノづくりガレージ&展示ギャラリーとしての空間活用 ・自動車整備業 + マリンジェットの保管庫、サーフボード修理工場 ・自動車整備業 + 整備場付きライダーハウス、キャンプスペース 【こんな仕事ができます】 ・地域の建設業を支える「車両整備工場」の後継者の募集! ・異業種への転換OK!ガレージを活かして新しいビジネス展開も! ・地域のナリワイを引継ぎつつ、新たな価値を創造する仕事です! 【ここがポイント】 ・モノづくり、車・バイク好きが集まる拠点へ!ガレージをお洒落空間にRe活用?! ・山・川・海の趣味三昧!好きを自由に取り込んだ理想のライフスタイルを実現できる?! ・自動車整備士として独立を目指す方へ。ナリワイを引き継ぐ魅力 【求める人物像】 ・四万十市へUターン・Iターンを検討している方 ・事業主の理念を理解し、運営できる方、活用のアイデアをお持ちの方 ・地域のコミュニティを大切にし、地域と連携した町おこしなどの活動にも積極的に参加できる方
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継業への取り組みについて
「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」 「高齢になってしまって事業継続が難しい」 地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。 一方で、働き方が多様化する今、県外からのUターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。 「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。 今回の「富田整備工場」もそういった継業の取り組みの一つ。 あなたのご応募をお待ちしています! 📍お問い合わせ先につきましては、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」に掲載中! 【四万十市】『富田整備工場』の後継者・土地活用のアイデア募集!◇新たな発想でガレージを活かす!整備場付き”ライダーハウス”もあり?! https://kochi-iju.jp/work/recommend/details_341.html アクセス・お申し込み、お待ちしています✨
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