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協力隊の受け入れ実績が豊富な高知県より、失敗しないためにおさえておきたい5か条をお伝えします!
地方への定住・定着を図る取り組みとして、地域おこし協力隊制度が導入されてから今年で15年。今では1,100を超える自治体(全国の約80%)が地域おこし協力隊を受け入れています。なかでも、高知県は隊員数全国1位[人口10万人あたりの隊員数(令和5年度総務省調査)]を誇ります。 ▶詳しくはこちら:【特集】高知県は隊員数No.1!地域おこし協力隊を徹底解説! https://kochi-iju.jp/other/details_929.html 地域おこし協力隊にとっても自治体にとっても魅力ある制度ですが、事前にしっかりと準備をしておかないと失敗やトラブルになりかねません。 そこで今回は、地域おこし協力隊の受け入れ実績が豊富な高知県より、失敗しないためにおさえておきたい5か条をお伝えします! トピックス 1.目的を整理し、条件をリストアップしよう 2.家族やパートナーともじっくり考えよう 3.自治体を訪問!現地でいろいろな人を紹介してもらおう 4.積極的にイベントに参加しよう 5.地域おこし協力隊の任期終了後のことも考えよう
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1.目的を整理し、条件をリストアップしよう
あなたが地域おこし協力隊を検討し始めた最初のきっかけは何ですか? 例えば、 ・「長年の夢である農業を始めたい」 ・「大自然のなかでのびのびと子育てがしたい」 ・「サーフィンやキャンプを楽しむ暮らしがしたい」…など。 何かしらの悩みや、漠然とでも理想の暮らしのイメージがあり、検討し始めた方が多いと思います。 冒頭でも触れましたが、今や全国の自治体の約80%が導入しており、これから先も移住施策として増え続けるであろう地域おこし協力隊。検討している方にとっては、選択肢が多すぎて悩んでしまうということも…。そこで大切なのが、“目的の整理”です。まずは原点に立ち返り、地域おこし協力隊になる目的を整理することから始めます。 例えば、「都会の喧騒を離れ、自然豊かな田舎でのんびりと暮らしたい」という理由から、地域おこし協力隊を検討し始めた場合。まだ目的がざっくりとしており、このまま移住先を決めてしまうのは少し危険です。自然の豊かさは全国どの地域でもほとんど当てはまるものであるため、選択肢が広がる一方で、結局悩んでしまうことになります。 ここに、例えば、 ・「山や古民家が好きなので、山間部で空き家をDIYしてカフェを開きたい」 ・「サーフィンが趣味なので、海まで徒歩15分圏内のところに住みたい」 ・「家族との時間を優先したいため、休日出勤がなく、かつ自分の情報発信のスキルを活かせるミッションに就きたい」 など、具体的な目的がプラスされると、この目的が“検討するうえでの軸”となり、悩んだときに軌道修正してくれます。 目的が定まった後は、自分なりの条件をリストアップしていきます。 ・今の生活でストレスに感じることは? …例:満員電車、人の多さ・密集、自然の少なさ、住宅の狭さなど ・実現したい暮らしは? …例:庭付きの一軒家で家庭菜園をしたい、山に囲まれた暮らしをしながら、気軽に登山やハイキングを楽しみたい、自給自足の生活を送りたいなど ・興味のある地域おこし協力隊のミッションは? …例:農業、漁業、林業、観光、地域づくり、情報発信など ・移住の希望時期は? …例:今すぐ、1年以内、3年以内、5年以内、定年後など ・住むところは? …例:一軒家or集合住宅、賃貸or購入など ・どんな環境? …例:山が近い、海が近い、川が近い、生活利便施設が揃っている、電車やバスなど交通網がある、医療機関がある、保育園や学校などの教育環境があるなど 地域おこし協力隊は言わば、転職(就職)と移住を兼ね備えた制度です。まずは、地域おこし協力隊としてやりたいこと(=仕事の条件)と、移住先に求めること(=暮らしの条件)をそれぞれリストアップしてみましょう…… ※残り4箇条については、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」で解説しています♪ ↓ぜひアクセスしてみてくださいね✨ https://kochi-iju.jp/other/details_1619.html
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