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高知県内で現在募集している農業ミッションの地域おこし協力隊を徹底比較します!
高知県が全国有数の園芸産地であることをご存知ですか? 温暖な気候を活かした施設栽培が特に盛んで、生産量日本一の作物がたくさんあることから “園芸王国”と呼ばれています。そんな高知県の地域おこし協力隊は農業ミッションの募集が最も多く、県内各地で地域の特性を活かした農業が行われています。 今回はそんな高知県の農業の特徴をご紹介しながら、募集中の農業ミッションを徹底比較していきます! トピックス 1.高知県の農業はここがすごい!“園芸王国”と呼ばれる理由 2.地域おこし協力隊の募集は農業ミッションが最多! 3.現在募集中の農業ミッションを徹底比較! 【高知県の農業はここがすごい!“園芸王国”と呼ばれる理由】 高知県は以下のような強みを持っていることから園芸王国と呼ばれています。 ■特徴① 農業に適した温暖な気候や地形 年間を通じて温暖な気候に恵まれており、冬でも平均気温が比較的高いため、露地栽培や施設園芸がしやすい環境です。冬場に他地域では生産が難しい作物も、高知県では安定して育てることができます。また、高知県は平野部から山間部まで多様な地形で構成されているため、それぞれの地域特性を活かした農業が展開されています。例えば、平野部ではトマトやナスなどの施設園芸が盛んで効率的な大規模栽培が行われています。一方、山間部では斜面地での栽培に適したユズや文旦などの果樹栽培が盛んに行われています。 ■特徴② 生産量日本一の作物がたくさん! スーパーで高知県産の野菜を見かけることも多いのではないでしょうか…? 実は、高知県は生産量日本一の作物がたくさんあるんです!特に有名なのがナス・ミョウガ・ショウガ・ニラ・シシトウ・ユズ・文旦。これらの作物は全国シェアNo.1を誇ります。 出典:令和6年度 高知県農業の動向(農業振興部) https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024040900203/file_contents/file_20244103112934_1.pdf (下図出典元:「高知家で暮らす。」農業ページ) ■特徴③ 最先端の生産技術 温暖な気候を活かした施設栽培で強みを持つ高知県ですが、その生産性をさらに高めるべく、農業先進国であるオランダの先進技術「環境制御技術」の導入を2015年から開始しています。「環境制御技術」とは、従来の「経験と勘による農業」から、温度・湿度・CO2などのモニタリングによる「農業の見える化」により、植物の生育に最適な環境にコントロールする技術です。また、AIやloTを活用したスマート農業にも取り組んでいます。これらの最先端の生産技術が、高知県の農業を支えています。 出典:高知県新規就農相談センターHP https://kochi-be-farmer.jp/introduction
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地域おこし協力隊の募集は農業ミッションが最多!
地域おこし協力隊という制度をご存知ですか? 地方自治体が都市地域からの移住者を1〜3年間「地域おこし協力隊」として任命し、一次産業や情報発信、イベントの企画・運営など様々な地域活動を行ってもらいながら、その地域への定住・定着を図る総務省の取り組みです。令和5年度で7,200名の隊員が全国で活動しており、今では地方へ移住するための手段として認知度が上がってきています。 なかでも、高知県は人口10万人当たりの隊員数が全国“第1位”(令和5年度総務省調査)と、全国的に見ても地域おこし協力隊の活動が盛んな地域です。 そんな高知県の地域おこし協力隊のなかで、最も多い募集ミッションが“農業“です。現在、高知県内では30を超える自治体が地域おこし協力隊を募集しており、その半数以上が農業分野の地域おこし協力隊を募集しています。(令和6年12月1日時点) これは全国的な傾向でもあります。直近5年に任期が終了し定住した隊員4.463人のうち、504人(11.3%)が一次産業の道に進んでおり、このうちの403人(約80%)は農業従事者です。これは他業種と比較しても多く、農業は地域おこし協力隊のなかで最も着任率が高いことがわかります。 出典:令和5年度地域おこし協⼒隊の定住状況等に係る調査結果(総務省) https://www.soumu.go.jp/main_content/000941085.pdf ※高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」では、現在募集中の農業ミッションを徹底比較! ぜひご覧ください♪ https://kochi-iju.jp/other/details_1620.html
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