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【8/22㈰締切】信州つなぐラボ 第4期 参加者募集

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関連ワード: 副業・複業, 地域おこし協力隊, ボランティア, プロジェクト, 地域イベント, 多拠点居住
投稿日:2021/8/11 更新日:2021/8/11
  • 移住でも観光でもない、信州への新たな"つながり"をつくるプログラム

    地域に通いながら、都会と田舎をつなぐ取り組みを考えるプログラム「信州つなぐラボ」の第4期の参加者を募集しています。
    
    「信州つなぐラボ」は、新しいプロジェクトづくりを通して、一緒に都会と田舎をつなぐプログラムです。参加者・自治体・地元住民で一緒に地域の新たな可能性を発掘し、発信していきます。半年間、長野の田舎に関わりながら、都会と田舎の新たな関わり方を一緒につくりませんか?
    
    第4期は、中野市と辰野町の2地域で開催します。詳細を下記のプログラム紹介ページからご確認の上、ぜひご応募ください!
    
    信州つなぐラボ ホームページ 
    http://shinshu-tsunagu.jp/
    
    「信州つなぐラボ」は、新しいプロジェクトづくりを通して、都会と田舎をつなぐプログラムです。参加者・自治体・地元住民で一緒に地域の新たな可能性を発掘し、発信していきます。
    
    プログラムは地域を味わい、地元の人と出会うフィールドワークからスタート。
    フィールドワーク終了後は、テーマに基づいた具体的なプロジェクトを構想し、実践していきます。
    また、プロジェクトごと実践に向けて15〜20万円程度の事業推進費を支給予定です。
    生まれたプロジェクトや地域に関わる過程を成果報告会で発表し、県内外に向けて広く発信していきます。

  • 「食文化とコミュニティ」「観光のこれから」の2テーマ

    第4期は、中野市と辰野町の2地域で開催します。それぞれ「食文化とコミュニティ」と「観光のこれから」の2つのテーマで地域に関わる方を募集します。
    
    【食文化とコミュニティ(中野市)】
    1)「みんなで一緒につくろう」食を軸につながり合う地域コミュニティを盛り上げる
    
    2)「美味しいから残したい」食べたら虜になる伝統野菜「ぼたんこしょう」のファンづくりの方法を考える
    
    【観光のこれから(辰野町)】
    1「お土産」で終わらない。老舗酒蔵と一緒に考える、地域の魅力を丸ごと味わう滞在とは?
    
    2一度訪れたら住んでみたくなる地域で「観光」を超えた関係性のつくり方を考える
    
    
    <事前説明会の開催も決定>
    8/12(木)19:30〜、プログラムに関する説明会&トークセッションを実施します。
    受け入れ地域のプレーヤーによるトークセッションも予定しています。
    申し込み検討中の方は、ぜひご参加ください。
    
    \事前説明会のお申し込みはこちら/
    https://shinshutsunagulab4.peatix.com

開催期間

2021年8月12日 事前説明会(オンライン)
2021年9月11日 キックオフ(オンライン)
2021年9月15日 ゲスト勉強会(オンライン・食文化とコミュニティ)
2021年9月22日 ゲスト勉強会( オンライン・観光のこれから)
2021年10月9-10日 フィールドワーク(現地)
2021年11月20日 中間報告・メンタリング(オンライン)
2021年11月〜2022年1月 プロトタイプ
2022年1月22日 最終発表会(現地)

アクセス

<中野市>
長野県の県庁所在地長野市から車で30分ほどの場所に所在する中野市。りんご・シャインマスカットといったフルーツやきのこ等、美味しい農産物が収穫でき、多くのファンをつくってきました。そんな資源豊富な中野市の「食」にスポットをあて、地域住民とつながり、新たな可能性を開く人を募集していきます。

定員

20

参加費

10,000円(現地の滞在費の一部やプロジェクト推進に関する費用として利用します)

申し込み期限

2021/8/22

申し込み方法

Web申込み

申し込み情報

一般社団法人小布施まちイノベーションHUB

http://shinshu-tsunagu.jp/

主催者情報

長野県

026-233-1794

http://shinshu-tsunagu.jp/

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