-
【移住相談会】実際に阿久根で暮らす地域おこし協力隊がお答えします!
海辺のまち、鹿児島県阿久根(あくね)市 あくねで暮らす地域おこし協力隊が相談会を開催します! 美しい海を眺めながらの暮らしについて、 「地方での暮らしって実際はどんな感じなの?」 「移住してからの仕事や暮らしは?」 移住について気になることを阿久根市の地域おこし協力隊とお話ししてみませんか? ーーーーーーー ◆事前予約制 個別相談会◆ ◆開催日:2024年12月21日(土) ◆開催場所: ふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F ◆相談枠 1組50分 ①11:00~11:50 ②13:00 ~13:50 ③14:00~14:50 ④15:00~15:50 ⑤16:00 ~16:50 ーーーーーーー 美味しいものや見どころがいっぱいの阿久根市。 知るときっと遊びに行きたくなりますよ。
-
鹿児島県の海辺の町「阿久根市」ってどんなところ?
阿久根(あくね)市は鹿児島県の北西部に位置し、海・陸交通の要衝として海運業・商業などが栄えてきたまちです。 南北約40kmに及ぶ美しい東シナ海の海岸線や豊かな山々に恵まれ、自然と人が共生しています。 ーーーーー (2024年11月1日時点) ■人口:18,207人 ■面積: ■人口密度: ーーーーー ■■阿久根市の特徴■■ ーー自然ーー 北部は激流が渦巻く日本三大急潮のひとつ黒之瀬戸。 東シナ海に面した約40キロメートルにも及ぶ海岸線や、沖合いおよそ2キロメートルに浮かぶ阿久根大島は、海水浴や釣りのメッカとして知られており毎年多くの観光客が訪れます。 ーー歴史・文化ーー 阿久根の歴史は古く、平安時代末期に英祢(あくね)院と称され、その院司に任命されていた英祢氏によって統治されてきました。 16世紀以降は、島津氏の統治下で、貿易の拠点として栄えました。 阿久根には、当時の姿を今に残す、歴史的に価値の高い遺跡や文化が数多く残っています。 ーー柑橘類の産地ーー 沿岸を洗う黒潮は、至るところに亜熱帯の植物を育み、温暖な気候を利用した農業や水産業も盛んです。 品質の高い数多くの生鮮品や加工品は「アクネうまいネ自然だネ」の統一ブランドで全国に向けて出荷されており、中でも特産品の「阿久根ボンタン」は全国有数の生産量を誇ります。 ーー子育てーー 阿久根市では、妊娠期から子育て期において、途切れのないサポートを実施しています。 子育て支援コンシェルジュ事業では、妊娠中から小学校就学までの間、訪問や電話などにより、保健師や助産師が妊娠・出産・子育てについて相談に応じています。 ▶詳細はこちらから https://www.city.akune.lg.jp/soshikikarasagasu/kodomohokenka/kodomokateikakari/6/2/index.html
-
開催期間
-
2024年12月21日(土) ◆相談枠(1組50分) ①11:00~11:50 ②13:00 ~13:50 ③14:00~14:50 ④15:00~15:50 ⑤16:00 ~16:50
-
アクセス
-
ふるさと回帰支援センター (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F)
-
定員
-
先着5組
-
参加費
-
無料
-
申し込み期限
-
先着順のため、お早目にお申込みください
-
申し込み方法
-
下記URLよりご確認ください
-
申し込み情報
ログインとユーザーネームの登録が必要です。