南あわじ市
日本のまんなか、そして瀬戸内海最大の島「淡路島」。その最南端にあるまち「南あわじ市」は、京阪神へ明石海峡大橋を経て約1時間半、四国へは大鳴門橋を経て約40分ほどの立地でありながら、のどかな海と田園風景に囲まれ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、日本一のたまねぎや乳製品、淡路ビーフの他、ハモや鯛、淡路瓦など、すばらしい「ふるさと資源」を豊富に有することで知られ、自然景観・文化財・伝統芸能・産業なども数多く、魅力あふれるまちです。移住後の住まいに関する補助や、島外に通勤(通学)する方への補助等も充実している「南あわじ市」で、新しい暮らしを始めてみませんか。