芦別市
芦別市は、北海道のほぼ中央部に位置し、道央・道東・道北圏の接点にあり、市面積は約865.04㎢と全国有数の広さを有しています。森林が市面積の約88%を占め、芦別岳、崕山(きりぎしやま)、イルムケップといった緑豊かな山々に囲まれ、マチの南北には雄大な空知川が流れていて豊富な水資源にも恵まれています。地震などの自然災害も極めて少なく、安心して暮らすことのできるマチです。また、環境省より「星空の街」に認定され、「星の降る里・あしべつ」をキャッチフレーズとしたまちづくりを行っています。札幌、旭川、富良野など道央圏の都市と国道、道道で結ばれており、各方面への交通アクセスが良くとても便利な土地柄です。