上川町
上川町は、1,049.47k平方メートルの広大な面積を有する人口3,500人ほどの小さなまちです。
日本最大の山岳公園「大雪山国立公園」の玄関口として古くから親しまれ、国内外から年間180万人のお客様が訪れる層雲峡温泉をはじめ、愛山渓温泉、高原温泉など3つの温泉卿を有します。
また、大雪山を間近に望む「大雪高原・旭ヶ丘」や、日本の滝百選にも選ばれた「銀河・流星の滝」、日本一早く最も美しいとも言われる「大雪山の紅葉」など観光名所が豊富な自然環境に恵まれた国際観光のまちです。
また、四季の変化に富み、夏は冷涼で過ごしやすく冬はスキー・スケートなどウインタースポーツが盛んなまちです。